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こんなにも奥が深い、和のコートの世界 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
「一着のコートがあれば、中に着るきものが訪問着であろうと紬であろうと、それを着まわせるということ。つまり大事なのは、気に入った形を知る、ということに尽きるのです。」 京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
和装アクセサリーブランド「数-SUU-」から春夏の新作が登場【3/4(金)発売】
春夏の装いにピッタリな桜や向日葵、レモンなどをモチーフにしたアイテムが登場。 初登場の「根付」もラインナップ!
”着倒しきもの”に大島紬 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーもったいない、と思う方もいるかもしれませんが、「着倒しきもの」こそ、着心地のいいものにしなくては続きません。大島紬は軽くて丈夫。皺にもなりにくいので、お出かけにもぴったり。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
緑コーデで出かけましょ 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー新緑の季節になると絶対に着たいきものがあります。 それは、淡いグリーンの結城縮。これに合わせようと、今年はスズランの刺繍半衿を手に入れました。ほのかなグリーンと白い花の組み合わせがなんとも清楚でかわいらしいんです。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
冬の便利グッズをお教えします !「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー寒さ対策で大事なのは、3つの「首」(首、手首、足首)を温めること、とよく言われます。 きものを着ていると衿元と袖口から入り込む風がとにかく寒い!!首はマフラーやショール、スヌードなどで覆います。足元問題は、その地域によって全然違ってきます。ぜひご参考に!ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
単(たん)に茶系と言う勿(なか)れ 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーそろそろバレンタインコーデが気になる頃。同じ茶系のきものでも、チョコレート色とココア色はちがいます。さて、カフェオレ色とカフェラテ色に差はあるんでしょうか。そもそもそれらはどう違う?ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
丑年コーデに挑戦! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」 きくちいまさん
ーせっかくなので丑年コーデをしてみようと思っています。黒地の小紋に黒地の帯をして、黒毛和牛になってみるのはどうでしょう?ー 京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
きものにカビがつかないようにするために 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー これまでにしていたように、夏には鮮やかな赤や爽やかなピンクを、秋にはこっくりとした濃い赤やオレンジの口紅をして、帯締めをリンクさせるコーディネートを楽しみたいです。ー 京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
あなたの家紋、知っていますか? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー自分で自由に選べず、生まれながらに決まっているのが家紋……と思っていたのですが、最近では、「私紋(わたくしもん)」と呼んで、自分で好きな家紋を選ぶ人も増えているようです。ー 京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
雨だけでなく、ポン酢もまた敵。 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーきものはいつも自分で洗濯している小千谷縮を着ていたので、濡れてもそのうち乾くし大丈夫、と笑っていたのですが、わたしの後ろ姿を見た仲間が「いまさんのお太鼓!」と叫んだのです。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
今がきものの始め時 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーなんだか最近、今まで着ていた洋服が似合わなくなった、と思うことはありませんか?緊急事態宣言が出て、おうちできものライフを楽しむ人も増えているそうですよ!ー 京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
クリスマスカラーといえば!?「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.41
ー赤と緑の組み合わせは、南天や松竹梅など、そのままお正月のイメージにもつながります。クリスマスカラー、と限定しすぎず、来月まで持ち越して、この季節を存分に楽しんでいただくのがいいですね。ー京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
帯留め大好き! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーきもの生活を始めたばかりの頃は、「帯留め」というと京都の舞妓さんがしている大きなものや、ゴージャスな宝石を使ったもののイメージが強くて、帯留め=高級品!と勝手に思い込んで、どこか遠い存在に感じていました。ー 京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
夏の小物はいつまで使う? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー単衣を着る時期が長くなっている、というのはすでにきもの仲間では当然のように言われていますが、もう単衣だけじゃなく、夏の小物を使う時期もぐんと長くなっていいと思うんですよ。見た目の清涼感って大事ですもの。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
半幅帯は4m以上のものを”適当に” 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーみんな同じ文庫にして、形の違いを間違いとして指摘するような時代ではありません。まずは楽しく「リボン返し」とそのアレンジの仕方を覚えて、オーソドックスな文庫や他の結び方は、いつか覚えたくなった時でいい。二度と同じ結び方にならなくたっていいんです。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
色合わせのコツとは? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーかつては、きものと帯の組み合わせをするときに、淡い色のきものには濃い色の帯を合わせ、濃い色のきもののときは淡い色の帯を合わせるのが定番でした。ところが最近、全体を同系色ですっきりとまとめるコーディネートが、「洗練された都会的な雰囲気になる」と人気です。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
早く締めたい!紅型の名古屋帯 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーまぶしい夏の陽ざしの下では、強く明るい色彩のものを身につけたくなる!ちなみにわたしが気に入っているのは、母がかつて沖縄旅行に出かけた際に、こっそりホテルを抜け出して、父に内緒で買ってきたという紅型の名古屋帯。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
夏物はいつから?フライングは自由です! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
冠婚葬祭やお茶席などは別にして、4月だからと区切るものではなく、暑いと思う人は涼しく、まだ肌寒いと思う人はあたたかく装えばいいというだけの話ではあるんですが、なぜだか回りを気にしてしまうんですよね。
”大人の浴衣”を楽しもう! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーそもそも浴衣ときものの違いはどこにあるのでしょう?無地の小千谷縮(麻100%)も、縞柄の阿波しじら(綿100%)も浴衣として着られます。半衿を見せて着るならきもの?素足だと浴衣?ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
雛祭りコーデで春を謳歌する! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.47
ーお雛様の帯は持っていなくても、菜の花色と、桃色の小物を組み合わせたら一気に春らしく、雛祭りの雰囲気になります。赤と青のアクセサリーを並べてお雛様に見立てるのもいいですね。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
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