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帯留め大好き! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーきもの生活を始めたばかりの頃は、「帯留め」というと京都の舞妓さんがしている大きなものや、ゴージャスな宝石を使ったもののイメージが強くて、帯留め=高級品!と勝手に思い込んで、どこか遠い存在に感じていました。ー 京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
夏の小物はいつまで使う? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー単衣を着る時期が長くなっている、というのはすでにきもの仲間では当然のように言われていますが、もう単衣だけじゃなく、夏の小物を使う時期もぐんと長くなっていいと思うんですよ。見た目の清涼感って大事ですもの。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
めでた尽くしで、歳神様をお出迎え「徒然雨夜話ーつれづれ、あめのよばなしー」第八夜
ーおめでたモチーフを身に散りばめて、心新たに迎える2022年のお正月。のんびりゆったり、おおらかな気持ちで、いろんな視点から老若男女さまざまな“動く”着物姿を堪能するお正月も、また愉し。ー京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!
半幅帯は4m以上のものを”適当に” 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーみんな同じ文庫にして、形の違いを間違いとして指摘するような時代ではありません。まずは楽しく「リボン返し」とそのアレンジの仕方を覚えて、オーソドックスな文庫や他の結び方は、いつか覚えたくなった時でいい。二度と同じ結び方にならなくたっていいんです。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
色合わせのコツとは? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーかつては、きものと帯の組み合わせをするときに、淡い色のきものには濃い色の帯を合わせ、濃い色のきもののときは淡い色の帯を合わせるのが定番でした。ところが最近、全体を同系色ですっきりとまとめるコーディネートが、「洗練された都会的な雰囲気になる」と人気です。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
夏の祝言 〜小説の中の着物〜 「徒然雨夜話ーつれづれ、あめのよばなしー」第十三夜
ー小説を読んでいて、自然と脳裏にその映像が浮かぶような描写に触れると、登場人物がよりリアルな肉付きを持って存在し、生き生きと動き出す。今宵の一冊は『御宿かわせみ15 恋文心中』より「祝言」。現代ではまず見ることのできない、夏の婚礼衣裳のお話。ー京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてコラム連載中!
かくも凄まじき芸の道 〜小説の中の着物〜 「徒然雨夜話ーつれづれ、あめのよばなしー」
ー小説を読んでいて、自然と脳裏にその映像が浮かぶような描写に触れると、登場人物がよりリアルな肉付きを持って存在し、生き生きと動き出す。今宵の一冊は『連舞・乱舞』。有吉佐和子さんの作品は、どれもこれも衣裳の描写が素晴らしく…絞り込むのが大変です。ー「きものと」にてコラム連載中!
夏物はいつから?フライングは自由です! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
冠婚葬祭やお茶席などは別にして、4月だからと区切るものではなく、暑いと思う人は涼しく、まだ肌寒いと思う人はあたたかく装えばいいというだけの話ではあるんですが、なぜだか回りを気にしてしまうんですよね。
雛祭りコーデで春を謳歌する! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.47
ーお雛様の帯は持っていなくても、菜の花色と、桃色の小物を組み合わせたら一気に春らしく、雛祭りの雰囲気になります。赤と青のアクセサリーを並べてお雛様に見立てるのもいいですね。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
扇子のマニアックなお話し 【扇子のギモンを解決! vol.4】
ーきくちいまさんが「プロに聞く」シリーズ、扇子編。vol.1~3で基本をおさえたところで、いよいよ応用編へとまいります!扇子はもともとメモ?動きで思いを伝える?お宮参り用の扇子の正しい作法、そして江戸時代のアイドル”地紙売り”とは!?ー京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!
早く締めたい!紅型の名古屋帯 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーまぶしい夏の陽ざしの下では、強く明るい色彩のものを身につけたくなる!ちなみにわたしが気に入っているのは、母がかつて沖縄旅行に出かけた際に、こっそりホテルを抜け出して、父に内緒で買ってきたという紅型の名古屋帯。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
城間びんがた工房(沖縄県那覇市・琉球紅型)「バイヤー野瀬の、きもの産地巡り
京都きもの市場の名物バイヤー・野瀬の買い付け現場に密着。 今回は紅型三宗家のひとつであり、琉球王朝時代から300年以上もの歴史を誇る『城間びんがた工房』を訪ねました。
光る糸の秘密を探る!ショートトリップin京都 「古谷尚子がみつけた素敵なもの」
ー気になるあの帯、あの輝き。織りの現場を訪ねてレクチャーいただきつつ、ステキな小物ができちゃうなんて…? 古谷尚子さんが誘う大人の京都旅、きものファン必見です!ー「きものと」にてコラム連載中!
己より長く生きるものを継承する。 歌舞伎俳優 尾上右近さん(後編)
ミュージカルに映画、ドラマにバラエティーと、活動の幅を広げるなか、歌舞伎座でも大きな役を勤めるなど目が離せない存在の尾上右近さん。 インタビュー前編では、着物と粋、南座での花形歌舞伎についてうかがいました。 後編では歌舞伎と清元の違い、着物の楽しみについてうかがいます。
”お気に入り”は履いてこそ! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー履物は消耗品。お気に入りだからと言って大事にしすぎず、劣化する前にぜひじゃんじゃん履いて出かけてください。ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
”大人の浴衣”を楽しもう! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ーそもそも浴衣ときものの違いはどこにあるのでしょう?無地の小千谷縮(麻100%)も、縞柄の阿波しじら(綿100%)も浴衣として着られます。半衿を見せて着るならきもの?素足だと浴衣?ー「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
「古谷尚子がみつけた素敵なもの」vol.12
旅路は続くよどこまでも。 遠路はるばるモンゴルへと向かった古谷さん、1000年続くサステナライフから生まれたカシミア山羊のストールに、着物ファンもうれしい”大判タイプを”と提案。 「地球の民」の一員として、そのぬくもりを和姿に感じてみませんか?
【Q1】初めてきものを仕立てるなら? 「いまさんの着物お悩み相談室」
「きものと」連載も人気のエッセイスト・イラストレーター きくちいまさんによる、”着物お悩み相談室”が開設されました! Instagramにて実際にいただいたお悩みより… 初回は、Aさんの「初めてきものを仕立てるなら?」にご回答いただきます!
もう足元で迷わない!着物に合わせた草履選び ~季節や着物の格に合わせて徹底解説~
おしゃれは足元から!というのは和装も洋装も同じ。そして案外、草履は人に見られているものなのです。 履物だからといって手抜きは禁物。コーディネートの総仕上げに、装いに合った草履で出かけましょう。
シック系紬から、小花柄の愛されお嬢さんに 「コバヤシクミのパーソナルスタイリング」
ー着物スタイリストのコバヤシクミさんが、きものと読者をパーソナルスタイリング!「カワイイもの大好き」というゲスト麻衣さんが、明るい小花柄の小紋で“愛されお嬢さん”に。ビフォーアフターの変化をお楽しみください♪ー京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!
簡単☆半巾帯の帯結び講座≪6種類≫!!
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