• 2021年8月12日13:35:32更新

あの『ミズノ』が生み出した雪駄?和職人との二人三脚でえてきた、ものづくりの意義

ー大手スポーツメーカーのミズノが大和工房と開発した新時代のフットウェア『SETTA C/6』。日本伝統の履物・雪駄に着目した理由とは?ミズノが目指す未来と、最新技術を活かしたものづくりの裏側に迫ります。ー
京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!

着物をまなぶ

「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。

あの『ミズノ』が生み出した雪駄?和職人との二人三脚で見えてきた、ものづくりの意義

東京2020オリンピックの開催や、大正時代の日本を舞台とした『鬼滅の刃』の大ヒットにより、世界からあらためて注目を浴びている日本の文化。
特に和服、和モチーフの雑貨や小物を取り入れるのはもはや一部の愛好家だけでなく、若い男女や外国の方にまで広がりをみせています。

そんな中、大手スポーツメーカーのミズノが奈良の雪駄(せった)メーカー「大和工房」とのコラボレーション商品『SETTA C/6』を発売。天下一の茶人・千利休の考案で生み出されたとも言われる雪駄は、古来より防水に優れた履物として日本人に愛されてきました。

「きものと」では、『SETTA C/6』の開発に携わったミズノ商品企画担当・三浦さんにインタビューを実施。

「あのミズノが、なぜ雪駄を?」という素朴な疑問を投げかけます。

詳しいインタビューの内容は、きものと公式サイトより!↓↓↓

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