- 2021年5月6日19:10:16更新
そばに置き、使えるモノへ 「きものは布」第四回
ーかつてご家族が着ておられたきものや帯は、そのまま廃棄してしまわずに日常的に使ったり置いたりすることで、ご家族の歴史や繋がりを身近に感じ、形を変えても自身の生活に引き込んでいくことができます。ー
京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!
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着物をまなぶ
「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。
そばに置き、使えるモノへ 「きものは布」第四回
タンスの中のきものの整理をしていくと必ず出てくるのが…
「着られないけど捨てられないもの」。
理由としては、
・色柄の希望や寸法が合わないけれど譲られたものなので捨てられない
・着られない(加工にお金がかかる)けれど色と柄がおしゃれ
・手の込んだ刺繍や染め・織りがあきらかに良い
・時代やノスタルジーを感じて捨てられない
などかと思います。
それらをどう扱っていくといいでしょうか。
第四回 そばに置き、使えるモノへ
“鋏を入れる勇気と捨てる前に生かすこと”
そのまま廃棄してしまわずに、日常的に使ったり置いたりすることで、ご家族の歴史や繋がりを身近に感じ、形を変えても自身の生活に引き込んでいくことができます。
詳しい内容は、きものと公式サイトより!↓↓↓
この記事のライター
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