• 2021年2月24日13:42:28更新

帯の種類 基本中のき!着物との合わせ方も解説「その① 丸帯・袋帯・しゃれ袋帯」

ー帯にも様々な種類があり、シーンに応じて使い分ける必要があります。 一見わかりづらい帯の種類。でも一回基本が分かれば意外と簡単なもの。合わせることができる着物の種類と一緒に解説いたします!ー

京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきものはじめてさん必見コラム連載中!

着物をまなぶ

「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。

帯の種類 基本中のき!                          着物との合わせ方も解説「その① 丸帯・袋帯・しゃれ袋帯」

帯にも着物と同様に格があります。

帯の格は、袋帯、名古屋帯といった帯の種類、織り方、文様、金糸・銀糸の有無や量等により判断され、その格に応じて、合わせられる着物が決まります。

なお、略礼装や外出着以下の着物については、ある程度は着物と帯の釣り合いはあるものの、同じ着物であっても帯合わせにより、装い全体の格や華やかさ度合いに変化をつけることができます。

TPOにあわせて着物を着用し替えるように、
帯にも様々な種類があり、シーンに応じて使い分ける必要があります。

一見わかりづらい帯の種類。
でも一回基本が分かれば意外と簡単なもの。

今回のコラムでは、合わせることができる着物の種類と一緒に解説いたします♪

詳しい内容は、きものと公式サイトより!↓↓↓

この記事のライター

京都きもの市場

  • 外部サイト
  • 外部サイト
  • facebook
  • instagram
  • twitter
  • 日本
日本最大級の着物通販サイト

この記事のキーワード

関連する記事

カテゴリ一覧

着物アクセスランキング

先週の記事ランキング

もっと見る

着物おすすめ

記事おすすめ

もっと見る