• 2021年2月10日13:02:32更新

袋帯の多様な種類 丸帯・袋帯・洒落袋帯 シーンや着物に合わせたコーディネート解説

ーさまざまな柄や文様、織りの美しさで、身に着ける着物をより映えさせてくれる帯ですが、良く使われる袋帯の中にもいろんな種類があります。袋帯の成り立ちから、織りや模様に合わせた使い分けをご紹介します!ー

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「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。

袋帯の多様な種類 丸帯・袋帯・洒落袋帯                            シーンや着物に合わせたコーディネート解説

袋帯の誕生には諸説あり、戦後の物資不足から生地を節約して作られた帯という説、明治時代後期から大正時代にかけて、古くからある豪奢な丸帯よりも使いやすく安価なものとして考案されて広く使われるようになったという説、などがあります。

長さはそれほど変わらないのですが、より簡素なつくりにして裏を無地に仕上げられており、
丸帯よりも軽く締めやすいものとなっています。

さまざまな柄や文様、織りの美しさで、身に着ける着物をより映えさせてくれる帯ですが、
良く使われる袋帯の中にもいろんな種類があります。

今回のコラムでは、
袋帯の成り立ちから、織りや模様に合わせた使い分けをご紹介します!

知っているようで知らない、袋帯のあれそれを是非チェックしてみてください♪

詳しい内容は、きものと公式サイトより!↓↓↓

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