- 2024年4月12日23:33:23更新
スッキリした着物姿に見えるコツ 「大久保信子さんのきもの練習帖」vol.12
道行や羽織なしの「帯付き」が楽しい季節です。だからこそ、着物姿はスッキリと、後ろ姿にも気を使いたい。
スッキリした着物姿に見えるちょっとしたコツをお話しましょう。
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コーディネート
着物に関する素敵な《コーディネート》のコラムをお届けします♪
スッキリした着物姿に見えるコツ 「大久保信子さんのきもの練習帖」vol.12
道行や羽織なしの「帯付き」が楽しい季節です。
だからこそ、着物姿はスッキリと、後ろ姿にも気を使いたい。
着物姿を決めるのは土台。つまり下着です
私は、着付けの補正は必要最小限で十分だと思っています。
補正が多ければ多いほど着物姿はもったりした印象になり、着崩れも多くなります。
スッキリと装うために重要なのは土台、つまり下着なんです。ここをおざなりにしないできちんすれば、美しい着物姿が保てます。
そこで今回は、スッキリした着物姿に見えるちょっとしたコツをお話しましょう。
続きはきものとコラムにて🌸✨
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きものスタイリスト 大久保信子
1976年に日本で初めて「きものスタイリスト」となる。
ハースト婦人画報社などの各雑誌、その他各種テレビ番組の著名人の着物のスタイリングおよび着付けに幅広く携わる。
日本舞踊の経験や、歌舞伎鑑賞を趣味としており、着物に関する奥行きの深い知識と美学を活かした著書も多数出版。
この記事のライター
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