- 2023年4月27日15:35:00更新
私だけの針箱を持つ楽しみ 「ちょっとだけ、ていねいな暮らし」vol.1
安全ピンや半端なボタンなどが隅っこに溜まっているのを見ていたら、祖母や母の古い針箱の中と似てきたことに気がつきました。女の針箱は、その人の生きてきた歴史とともに、どうしてもこんな風になるのかもしれません。
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着物をまなぶ
「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。
私だけの針箱を持つ楽しみ 「ちょっとだけ、ていねいな暮らし」vol.1

気がつくと、五月がもうすぐそこまできています。
時の過ぎる早さにはいつも驚かされますが、忙しくしていても、ほんのちょっとでいい、気持ちを切り替えて、自分の好きなことをする。面倒な作業にひと手間かける。どうしたらそうできるかしら?と、日々そんなことを思いながら過ごしています。
私なりの、マイペースな「ちょっとだけていねいな暮らし」を綴ってみようと思います。お時間がございましたら、どうぞお付き合いくださいませ。

安全ピンや半端なボタンなどが隅っこに溜まっているのを見ていたら、祖母や母の古い針箱の中と似てきたことに気がつきました。女の針箱は、その人の生きてきた歴史とともに、どうしてもこんな風になるのかもしれません。
滅多に針と糸を持つことがなかった生活に、まずとびきりお気に入りの針箱を用意しましょう。
きっと箱を持ち出すたびに、億劫だった針仕事も、ちょっとだけやる気にさせてくれますよ。
コラムの続きはきものにて♪
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岡田知子
富山県出身。
東京デザイナー学院を卒業後、広告制作会社にてグラフィック・デザイナーとして勤務。
’91年に退社後、イラストレーターに転向。以後フリー。
主に透明水彩を用いて、出版、広告方面で仕事を展開中。
この記事のライター
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