• 2021年1月20日21:36:42更新

アーティスト Junko Sophie Kakizaki さん (後編)

術を愛する由緒正しい旧家に生まれ、広く世界を旅するなかで生まれた使命感。そしてミューズとなったアーティスト、Junko Sophie Kakizaki(ソフィー・ジュンコ・カキザキ)さん。目指す未来、抱く願いを伺うインタビュー後編です。

京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!

きものと、わたし

「きものと、わたし」というテーマにて着物と関わる様々な人のインタビューとコラムを
お届けします。

アーティスト Junko Sophie Kakizaki さん (後編)

アーティスト Junko Sophie Kakizaki

いけばな草月流および、フランス式フラワーアレンジメント師範。
茶道、着物文化プロモーター。一般社団法人京都会所理事。
世界55ヶ国以上を旅しながら、現在は、ヨーロッパ各地や台湾で、着物や茶道など日本の伝統文化についての講演やデモンストレーションを行う。京都をベースに伝統文化や芸術を再解釈し世界に発信、および執筆と撮影、展示会企画に打ち込んでいる。

国内外を問わず旅先には着物を持って行き、作品を残すようになってから、徐々に着物を着る機会が増えいったJunkoさん。
第二の故郷と呼ぶフランス、台湾をはじめ、1年の3分の1を海外で過ごしている(コロナ禍前)が、ここ3年ほどは住まいは京都に。

京都に移られてからは海外からの客人をもてなすなど、さらに着物を着る機会も増えたといいます。

日本の「粋」やフランスの「Art de vivre」の精神を探求しているJunkoさん。
芯の通った美しさからは、美を伝えるものとしての気概や、覚悟が感じられる。
Junkoさんのように美しく着物を着こなすには、どうすればいいのでしょう。

Junkoさんが着物を着るうえで一番気をつけていることを聞いてみました。

コラムの続きは、きものと公式サイトより!↓↓↓

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