- 2020年10月1日10:49:07更新
お月見しませんか 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト「きものと」にてきくちいまの連載コラム!
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きくちいまの、きものと

京都きもの市場がお届けする「きものと」より
ほぼ一年中を着物で過ごし、着物ライフの楽しさをイラストとエッセイでつづる。
執筆の他、着物や帯などのプロデュースも手がけ「着物は人生に寄り添うもの。おしゃれで楽しくて、お守りのような存在の布になれたらと願い、ものづくりをしています」と語る。
そんなきくちいまさんが「きものと」にてコラム連載中!
お月見しませんか 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
月を見ようと思えば毎晩でもできるものではありますが、中秋の名月と言われる十五夜と、そのひと月後の十三夜は、一年の中でも特別扱い。十三夜は、旧暦9月13日の月で、「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。今年は10月29日(木)。10月1日を見逃してしまっても、もう一度巡ってきますよ!
そこで提案です。きものでお月見をしませんか?
…つづく
コラムの続きときくちいまの連載は、「きものと」公式サイトにて!
きものが紡ぐ豊かな物語。京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト。
この記事のライター
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