• 2022年5月5日14:17:15更新

自分の感じる“好き”を大切に 「花柳凜の、和でも洋でも美しく」vol.7

ー舞踊家という職業上、着物の着方をとても大切にしています。ルールやマナーも重んじています。しかし同時に、新しい着物のスタイルを楽しむ多くの人を見ると、とてもうれしくなります。ー京都きもの市場がお届けする「きものと」にてきものはじめてさん必見コラム連載中!

着物をまなぶ

「着物をまなぶ」というテーマにて、着物に関する様々な《まなび》のコラムをお届けします。

自分の感じる“好き”を大切に 「花柳凜の、和でも洋でも美しく」vol.7

着物にとって季節との関わりはとても大きなものです。

短いと1年のうちほんの1ヶ月弱しか楽しめないような柄行もありますが、巡る季節の足音にワクワクと心躍らせ、今年もまたあの着物を着られる時期がきた、と思い描くときにはえもいわれぬ喜びを感じます。

舞踊家という職業上、着物の着方をとても大切にしています。
ルールやマナーも重んじています。

しかし同時に、新しい着物のスタイルを楽しむ多くの人を見ると、とてもうれしくなります。

着物が可能性を広げ、末長く愛されてくれたらそれは何より幸せなこと。着物でも洋服でも、わたしたちのスタイルは常に自由です…

今回は、たくさんの人にワクワクを運んでくれる、春の季節をより楽しむ着物。

そして、「和でも洋でも美しく」シリーズの最終回として、着物の未来への想いを少しお話したいと思います。

詳しい内容は、きものと公式サイトをご覧ください! ↓↓↓

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