• 2020年11月11日10:11:58更新

エキゾチックな”大和撫子”ー イマジンワンワールド ババホジャエヴァ・オルズグルさん

ー平和のメッセージを伝えるKIMONOプロジェクト「イマジンワンワールド」プロジェクトに関わる方々への取材から、そこにある想いや描かれる未来図を伺いました。ー
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エキゾチックな”大和撫子”ー イマジンワンワールド ババホジャエヴァ・オルズグルさん

イマジンワンワールド ピース・アンバサダー ババホジャエヴァ・オルズグルさん

ウズベキスタン出身。13歳で「ひらがな」に一目惚れし、14歳から大学で日本語を勉強。21歳で日本に移住。企業での勤務後、ワイン輸入会社を立ち上げ、経営者が集うワイン会を主宰する傍ら、多くのテレビ番組に出演、明治ヨーグルトR1などのCMにも出演。ガイドブックの編集に参画、グルメキュレーター、温泉ソムリエなど多方面に渡り活躍。現在は完全紹介予約制のワインバーを都内某所にて経営している。

世界中の国々を表現した213の着物と帯を制作、着物を通じて世界をつなぎ、平和のメッセージを伝えるKIMONOプロジェクト「イマジンワンワールド」。


本来ならば東京オリンピック2020の開会日であった2020年7月24日。
一般社団法人イマジンワンワールドは、全世界、総数213の国と地域(※1)をイメージした KIMONO(振袖と帯)が完成したことを発表。

(※1)日本と国交のある国、東京2020大会に出場予定の国及び地域、IOCに所属する難民選手団、英国内のカントリー等を対象とする。
◆制作費は各国平等に200万円(着物100万円、帯50万円、仕立てや小物に50万円)
◆制作費はすべて寄付によって賄われ、全額を各制作者にお渡しする
◆プロジェクトメンバーは、全員ボランティア

これが、KIMONOプロジェクト「イマジンワンワールド」のルール。

ウズベキスタン出身のババホジャエヴァ・オルズグルさんは、KIMONOプロジェクトのピース・アンバサダーを務めています。
全5回、プロジェクトに関わる方々への取材から、そこにある想いや描かれる未来図を伺いました。

続きは、きものと公式サイトより!↓↓↓

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