- 2020年9月17日9:18:08更新
単衣の時期は、体感温度が最優先 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト「きものと」にてきくちいまの連載コラム!
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きくちいまの、きものと
京都きもの市場がお届けする「きものと」より
ほぼ一年中を着物で過ごし、着物ライフの楽しさをイラストとエッセイでつづる。
執筆の他、着物や帯などのプロデュースも手がけ「着物は人生に寄り添うもの。おしゃれで楽しくて、お守りのような存在の布になれたらと願い、ものづくりをしています」と語る。
そんなきくちいまさんが「きものと」にてコラム連載中!
単衣の時期は、体感温度が最優先 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
きものを楽しむ人が増えて、きものはもっと自由に着ていいという風潮になってきました。温暖化もますます進み、夏が長くなって、その分春と秋は短くなっているように思います。
洋服の人が半袖を着て街を歩いているのに、どうしてきものは袷にしなくてはならないの?それに寒がりや暑がり、体感温度だって人それぞれ。
暑かったら暑いなりに、寒かったら寒いなりに着ればいいのです。
実際のところ、わたしは9月になってもしばらくは夏物を着ていますよ。だって暑いんですもの!
コラムの続きときくちいまの連載は、「きものと」公式サイトにて!
きものが紡ぐ豊かな物語。京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト。
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