• 2024年5月11日23:18:14更新

昔ながらの道具にふれる 「都留詩織のきもので下町おでかけ帖」vol.14(最終回)

きものでいると、なぜか昔ながらのものに惹かれてしまう……
連載最終回は「下町おでかけ帖」にぴったりな、ぬくもりあふれるお店へご案内します。

きもので行くなら

「きもので行くなら」というテーマにて、着物でお出掛けするのにぴったりな場所をコラムにてご紹介します。

昔ながらの道具にふれる 「都留詩織のきもので下町おでかけ帖」vol.14(最終回)

みなさんこんにちは!都留詩織です。

引き続き谷中銀座商店街にて、暮らしまわりの道具を扱うお店を訪ね、店主のおそうじ哲学を伺いました。きものファンのみなさま必読です!

JR日暮里駅から徒歩10分ほど、「夕やけだんだん」の階段を登ったところにある『暮らしの道具 谷中 松野屋』にやってきました。

店の外にまで大小さまざまな籠がずらりと並んでいるので、道ゆく人々も思わず足をとめています。

出迎えてくださったのは、店主の松野きぬ子さん。
松野さんもまた、きものをお召しになられるそう!

きものでいると、なぜか昔ながらのものに惹かれてしまう……
連載最終回は「下町おでかけ帖」にぴったりな、ぬくもりあふれるお店へご案内します!

気になるコラムの続きはこちらよりどうぞ!
連載最終回です!!
↓↓↓

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