- 2022年4月21日15:49:07更新
「MariMaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.1(後編)
ー29歳の若さでメインシェフに抜擢された北野ゆりかシェフ。前編のインタビューに引き続き、今回はそのお料理をご紹介いたします。またお店のあるPASTEUR(パストゥール)界隈を着物姿で散策も。海外で着物を着る際のポイントについても解説いたします。ー海外の着物事情とは?きものとにて必見コラム連載中です!
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海外できもの
「海外できもの」というテーマにて海外での着物と関わる様々な人のインタビューとコラムをお届けします。
『PILGRIM(ピリグリム)』 メインシェフ 北野ゆりかさん(後編) 「MariMaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.1
みなさま、ごきげんよう。
春の訪れとともに、お着物をお召しになる機会も増えているのではないでしょうか。
どうぞ、お健やかにお過ごし下さいますよう。
さて今回は、前編に引き続き『PILGRIM(ピリグリム)』北野ゆりかシェフのお料理のご紹介から、お店のあるパリ15区、PASTEUR(パストゥール)界隈の様子もお届けいたします。
以前の連載でも多数取り上げておりますが、パリの街並みはなぜか着物姿が驚くほどマッチいたします。
後編では、海外で着物を着る際のポイントについても解説いたします!
どうぞお見逃しなく…
美味しそうなお料理のご紹介と、コラムの続きはきものと公式サイトにて!↓↓↓
ファッションクリエーター Mari Maeda
早いもので、PARISとTOKYOを拠点にクリエーション活動をして、30年以上が過ぎました。
80年代、数々のファッションコンテストで賞を受賞、その後、山本寛斎師の元でパリコレデザイナーとして勤務。
イベント、ライセンス企画、舞台衣装を企画。
1996年渡仏後、独立。
2000年にMari Maedaブランドをパリで発表。
ファッションだけに留まらず衣・食・住の様々な分野から企画をプロデュース。また、世界のロイヤル記事の掲載も行っています。
近年には、日本の伝統文化を世界に向けて発信することを目的に伝統衣装である着物素材で作品を制作。日本の伝統文化を世界に発信し文化と産業の活性化に繋がればと奮闘しています。
http://marimaeda.com/
https://www.instagram.com/mari.crea
https://www.instagram.com/parismaeda
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