• 2025年2月10日12:56:26更新

着物ラバーの装いご紹介(後編)【アマン東京】「きものでスイート」

「きものでスイート」第4弾の舞台は東京・大手町にあるラグジュアリーホテル『アマン東京』のスイートルーム。
パノラミックな東京の夜景を背に、宴に興じたゲストのみなさまの特別な装いを紹介します。

きもので行くなら

「きもので行くなら」というテーマにて、着物でお出掛けするのにぴったりな場所をコラムにてご紹介します。

着物ラバーの装いご紹介(後編)【アマン東京】「きものでスイート」vol.12

誰もが一度は憧れるホテルのスイートルームに着物愛好家のみなさまをお招きする企画「きものでスイート」。

第4弾では、近年の“アフタヌーンティーブーム”を牽引する『アマン東京』のスイートルームで一夜限りのパーティーを開催しました。

6名のゲストをお招きし、ちょっとしたお食事を楽しみながら着物について語り合った今回のパーティ。後半のコラムでも目にも華やかなみなさまの装いをご紹介します。

19世紀末から20世紀前半にかけてヨーロッパを中心に花開いたアール・ヌーヴォーを代表する作家アルフォンス・ミュシャ。

緻密で繊細なミュシャの絵を西陣織の技術で見事に再現した『河瀬満織物』の袋帯が一際目を引くHさんの装い。

ひとつ一つのアイテムが主役級にもかかわらず、不思議と調和しているのは全体のトーンを合わせているから。色使いや小物合わせなど、服飾系の学校を卒業されているHさんのセンスがコーディネートのいたる部分に光ります。

他2名の素敵なきものラバーさまのご紹介はこちらから♪
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