• 2024年11月24日15:17:48更新

光源氏のすべての恋の土台、藤壺の女御 「源氏物語の女君がきものを着たなら」

亡き母に瓜二つの美貌に加え、身分も申し分なく父帝の寵愛を受ける完璧な女性。光源氏ががみつめる女君の向こうには必ず彼女がいると言っても過言ではないほどの重要な人物…… の、はずなんですが。

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光源氏のすべての恋の土台、藤壺の女御 「源氏物語の女君がきものを着たなら」vol.11

こんにちは。tomekkoです。

すっかり朝晩冷え込むようになり一気に冬になってしまいましたね。

今回取り上げる源氏物語の女君はどちらかというと春から初夏のイメージの人ですが、深掘りしてみると案外このくらいの時期に合いそうなお着物を着こなしそうなので取り上げました。

光源氏の初恋にして永遠の理想の女性、藤壺の女御(宮)です。

亡き母に瓜二つの美貌に加え、身分も申し分なく父帝の寵愛を受ける完璧な女性。

光源氏が経験するすべての恋の土台、いや彼がみつめる女君の向こうには必ず彼女がいると言っても過言ではないほどの重要な人物……

の、はずなんですが……

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