- 2024年1月14日15:56:05更新
護王神社で足腰の御守を新調 「京都できもの、きもので京都」
なんだかご縁があるとか、近しく感じられるとか、京都に馴染みの神社を持つのも旅の楽しさにつながります。
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きもので行くなら
「きもので行くなら」というテーマにて、着物でお出掛けするのにぴったりな場所をコラムにてご紹介します。
護王神社で足腰の御守を新調 「京都できもの、きもので京都」vol.8
ここ10年、私の家の鍵には足腰御守がついています。
家の鍵には足腰御守
きっかけは夫の京都土産。
「いのしし(私の干支)だから、なんとなくいいかなと思って」という他愛もない理由で買ってきたものでした。
その後、京都にはいのししにまつわる護王神社があると知り、毎年こちらに参拝して、足腰御守を新調しています。
その間、軽いギックリ腰になったことが1度あるものの、毎日1万歩を歩けるのもこの御守のご利益だと信じて、今年もお詣りしました。
なんだかご縁があるとか、近しく感じられるとか、京都に馴染みの神社を持つのも旅の楽しさにつながります。
気になるコラムの続きはこちらよりどうぞ!
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山崎 陽子
福岡生まれ。(株)マガジンハウスで『クロワッサン』『オリーブ』『アンアン』の編集部に勤めた後、フリーランスに。
女性誌やライフスタイル誌の編集者として活躍。
8年前より大人の洋服ブランド「yunahica」を友人と立ち上げる。きもの暦は10年目ながら、その着こなしが評判となり、著書『きものが着たくなったなら』『きものを着たら どこへでも』、そして新刊『おとなの浴衣、はじめます』(すべて技術評論社)が好評。1年のうち、180日弱をきもので過ごしている。
この記事のライター
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