- 2022年9月15日13:10:13更新
「MariMaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.5
ーさまざまな分野においてパリで活躍する日本人の方々にスポットを当て、着物姿にてお話しをお伺いいたします。今回は『une fleuriste pour Violetta』オーナー、佐々木智子さん。ー海外の着物事情とは?きものとにてコラム連載中!
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海外できもの
「海外できもの」というテーマにて海外での着物と関わる様々な人のインタビューとコラムをお届けします。
『une fleuriste pour Violetta』 佐々木智子さん(前編)「MariMaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.5
みなさまご機嫌いかがですか。
9月になりフランスでは、日を増すごとに秋の気配を感じております。
初秋を迎えたパリでは、街路にマロニエの枯れ葉が舞い、軒を並べるマルシェでは、秋の味覚を目にするようになりました。
さてこの度も、パリで活躍する日本人の方にスポットを当ててご紹介してまいりたいと思います。
今回訪ねましたのは、前回に引き続きマレ地区にあるお花屋さん『une fleuriste pour Violetta(ユヌ フルリスト プール ヴィオレッタ)』。
今回は『une fleuriste pour Violetta』オーナー、佐々木智子さん。
長年、フランス花界の大巨匠ジョルジュ・フランソワ氏の右腕として活躍され、昨年マレ地区にご自身のお店を出されました。
そんな素敵なお花屋さんのオーナー佐々木さんに、ご自身のこと、お花のこと…もちろん着物のことを交えてインタビューをさせていただきました…素晴らしいお話の数々をお楽しみください♪
コラムの続きはきものと公式サイトにて!
可愛いお花のご紹介などもございます♪
↓↓↓
ファッションクリエーター Mari Maeda
早いもので、PARISとTOKYOを拠点にクリエーション活動をして、30年以上が過ぎました。
80年代、数々のファッションコンテストで賞を受賞、その後、山本寛斎師の元でパリコレデザイナーとして勤務。
イベント、ライセンス企画、舞台衣装を企画。
1996年渡仏後、独立。
2000年にMari Maedaブランドをパリで発表。
ファッションだけに留まらず衣・食・住の様々な分野から企画をプロデュース。また、世界のロイヤル記事の掲載も行っています。
近年には、日本の伝統文化を世界に向けて発信することを目的に伝統衣装である着物素材で作品を制作。日本の伝統文化を世界に発信し文化と産業の活性化に繋がればと奮闘しています。
http://marimaeda.com/
https://www.instagram.com/mari.crea
https://www.instagram.com/parismaeda
この記事のライター
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