• 2022年3月24日16:33:52更新

「京都染色美術展」で京都最高峰の染色技術を次世代へ

ー3月上旬、第71回目となる「京都染色美術展」が開催されました。京友禅、京鹿の子絞り、京刺繍に携わる職人の高度な技術により生まれた計60点あまりの作品。同展を主催する京都染色美術協会の現会長・市川昌史さんが語る今年の見どころと今後の活動についてお届けいたします。ー「きものと」にて必見コラム連載中!

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「京都染色美術展」で京都最高峰の染色技術を次世代へ

ようやく春らしさが到来した3月上旬、一昨年リニューアルオープンした京都市京セラ美術館にて「京都染色美術展」が開催されました。

本展は、京都の職人による京友禅、京鹿の子絞り、京刺繍の高度な染色技法によるものづくりにこだわった作品展。1952年から毎年春に開催されており、今回はその第71回となります。

同展を主催する京都染色美術協会の現会長・市川昌史さんが語る今年の見どころと今後の活動についてお届けいたします。

「京都染色美術展」の詳しい内容は、きものと公式サイトより!↓↓↓

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