- 2021年12月9日16:36:28更新
お洒落の仕上げは「バゴンギ」で! 「古谷尚子がみつけた素敵なもの」vol.4
ーリッチなムードが気になる年末年始、そろそろおでかけ解禁の気配も。そんな時に、いつものスタイルを格上げするのはやっぱり、特別感のあるブランド小物。元『きものSalon』編集長古谷尚子さんが見つけた素敵なもの、今回は「ロベルタ ディ カメリーノ」のバゴンギバッグが登場です!ー「きものと」にてコラム連載中!
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きものと、わたし
「きものと、わたし」というテーマにて着物と関わる様々な人のインタビューとコラムを
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お洒落の仕上げは「バゴンギ」で! 「古谷尚子がみつけた素敵なもの」vol.4

デルヴォー、フェンディ、ディオール……
“きものにブランドバッグ”というスタイルを定着させたのは、私が編集長を務めていた雑誌『きものSalon』ではないかと、少しばかり自負があります。
掲載審査が厳しい海外ブランドから貸し出し許可をもらえる専門誌は限られた数誌。
本体の月刊誌『家庭画報』のワールドワイドな知名度もあり、きものとの新鮮なコーディネートは欧米ブランドの本社サイドからも高く評価されています。
結婚式などのフォーマルシーンなら、いわゆる利休バッグがしっくりきますが、同じきものと帯にブランドバッグを持つだけでパーティやオペラ鑑賞へと、たちまちお洒落な雰囲気に。ブランドバッグはきものにとっても魅力的なエッセンスです。
そんな中で私がいま改めて気になっているのが、
ロベルタ ディ カメリーノのバゴンギバッグなのです。
くわしい内容の続きは、きものと公式サイトより!↓↓↓

和文化プロデューサー 古谷尚子
元(株)世界文化社『家庭画報特選 きものSalon』編集長。
メンズ&レディースファッション、きもの、食、そして美容の編集者としてIKKO氏の書籍をベストセラーに。各種イベントの企画・運営も手がけ、通販事業「和美人百貨店」ではプロデュース兼バイヤーとしてオリジナル商品を多数開発。各種ワークショップや読者イベントを企画・運営するなどマルチエディターとして活躍。
鎌倉市在住。
趣味は旅行、陶芸(陶芸歴30年)、袱紗・仕覆の制作、料理、園芸、ゴルフ、スポーツ観戦。
https://www.instagram.com/wabijin_na_jikan/
この記事のライター
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