- 2021年4月21日23:54:50更新
きものの始め時は、いつがいい? 「きくちいまが、今考えるきもののこと」
ー気に入った色柄を着倒すくらいのつもりで、じゃんじゃん着て慣れることが一番の近道ですよ。ー
京都きもの市場がお届けする、「きものと」にてきくちいまさんの連載コラム!
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きくちいまの、きものと
エッセイスト・イラストレーター きくち いま さん
ほぼ一年中を着物で過ごし、着物ライフの楽しさをイラストとエッセイでつづる。
執筆の他、着物や帯などのプロデュースも手がけ「着物は人生に寄り添うもの。
おしゃれで楽しくて、お守りのような存在の布になれたらと願い、ものづくりをしています」と語る。
著書に「大人かわいい着物読本」(主婦と生活社)、「おとなのときめきふだん着物」(河出書房新社)、「買ってはいけない着物と着物まわり」(実業之日本社)などがあり、最新刊は「東京着物さんぽ」(GB)。山形県在住で、子3人犬1匹の母でもある。
きものの始め時は、いつがいい?
「きものが身近な人に憧れるわぁ」……そんな風に言う人が、たくさんいるのをご存じですか。
でも、「仕事を引退したら着付け教室に行こうかな」とか「いつかおばあちゃんになったら、のんびりきもの生活を始めたい」と聞くと、とてもじれったい気持ちになります。
いつか、っていつ?
気に入った色柄を着倒すくらいのつもりで、じゃんじゃん着て慣れることが一番の近道ですよ。
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コラムの続きと、きくちいまさんの連載は、「きものと」公式サイトにて! ↓↓↓
この記事のライター
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