• 2022年9月30日14:08:15更新

「MariMaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.5

夢のようにキュートなお花屋さんのオーナーである佐々木智子さん。前回は渡仏の経緯や開店に至るまでのストーリーをインタビュー形式でお伝えさせていただきました。今回は、お店のあるマレ地区付近の様子などもお届けいたします。ー海外の着物事情とは?きものとにてコラム連載中!

海外できもの

「海外できもの」というテーマにて海外での着物と関わる様々な人のインタビューとコラムをお届けします。

『une fleuriste pour Violetta』 佐々木智子さん(後編)「MariⅯaedaが訪ねる、パリで活躍する日本人」vol.6

みなさまこんにちは。
いつも「きものと」をご覧くださいましてありがとうございます。

今回も前回に引き続き、佐々木智子さんのお店『une fleuriste pour Violetta』のご紹介をお届けさせていただきます。

爽やかでみずみずしい花々。
店内は、明るいムードに満ち満ちています。

こちらのお店の照明は、以前ジュエリーショップだった際の内装のものをそのまま利用されているそうで、一輪一輪のお花それぞれがまるで、舞台でスポットライトに当たっている女優のようです。

智子さんの行き届いたお手入れに、喜び満ちあふれているように感じられます。

1612年、「パリを世界で一番美しい街にしたい」という思いでアンリ4世が造ったという、パリで最も古い歴史と伝統を持つヴォージュ広場。

春から秋にかけては、ピクニックや読書、日光浴をするパリジャンでいっぱいになります。広場は正方形に作られており、最古の広場というだけあってなんともノスタルジックな気分になります。

今回のコラムではマレ地区の様子もお届けさせていただきます♪

コラムの続きはきものと公式サイトにて!
前回に引き続きキュートなお花のご紹介、きものでマレ地区のご様子など盛りだくさんです♪
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