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京都伝統工芸士との共同制作品展示会｜京都WORKS LAB

京都の伝統工芸士と、地域活性化・地域創生事業を展開する株式会社ピーエイが共同制作した、プランターカバーの展示会が２０２２年１２月２３日から１２月２５日（正午～１８時）の期間で、京阪電車 祇園四条駅構内の伝統工芸展示場「京都WORKS LAB」にて開催されます。

「いのちのそばにある伝統工芸」をテーマに、京都の４つの伝統工芸の技（京焼・清水焼、西陣織、京銘竹、京友禅）で生まれた素材を使い、自由に積み重ねてコーディネートできるプランターカバー。伝統工芸の歴史を積み上げるように、植物の多きさや成長に合わせて高さを調整でき、インテリアや季節の変化に合わせてカバーを入れ替えることができる。

地域の素材を使い、丁寧な人の手作りで生み出された商品は、やがて土に還り、また次の商品へと繋がっていきます。

そんなサステナブルな伝統工芸に触れ、ささやかないのちを育てる時間と向き合ってみてはいかがですか？
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このイベントの投稿者

KIMONO BIJIN

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女の子の着物メディアKIMONO BIJIN

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