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冬季特別展「日本画散歩」絵の中に入って楽しむ|足立美術館

雄大な山々やのどかな田園風景、人々が行き交う街角や画家が思い描いた想像の景色など、近代日本画の巨匠たちが描いた風景画33点が展示されます。いずれも絵の中の雰囲気を想像しやすい作品です。想像を膨らませることで、 絵の中を散歩するように日本画鑑賞を楽しんでみてください。

\冬季特別展4つの見どころ/

1.絵の中に入り込むことで、 日本画をより深く味わう展覧会
 絵の中を散歩するように、空気や光、音などを感じつつ、 作品と一体となって日本画鑑賞を楽しんでいただく展覧会です。人物が描かれていたり、道や家があって人の気配を感じられたり、絵の中の雰囲気を想像しやすい作品が展示されています。

2.細部まで見てほしい、風景画の魅力
 雄大な山が見える風景、小径のあるのどかな風景、水辺の風景など、展示室には様々な場所の風景が広がります。細部まで細やかな視点で描かれた風景画の魅力をお楽しみください。

3.森寛斎「武陵桃源図・劉阮天台図」を15年ぶりに展示
 男たちが別天地へと迷い込む物語を題材にした、森寛斎(かんさい)「武陵桃源図・劉阮天台図(ぶりょうとうげんず・りゅうげんてんだいず)」。金霞が漂う大画面の屛風作品で、まさに絵の中に引き込まれそうな幻想的な雰囲気を持っています。この特別展で15年ぶりに展示されます。

4. 併催「着物の美」at 小展示室
華麗な舞妓や、はんなりとした京美人、浴衣姿の婦人など、和装の女性を描いた作品が展示されます。季節や情景を連想させる文様や、容色を引き立てる艶やかな色彩など、女性を彩る着物の美にご注目。

〈「日本画散歩 絵の中に入って楽しむ」主な出品作品〉
横山大観「愛宕路」「鹿ケ谷」 山元春挙 「瑞祥」 結城素明「畳嶺蔵雲」 竹内栖鳳「宿鴨宿鴉」 橋本関雪「武陵漁父」 川合玉堂「雪降る日」 入江波光「帰里くる舟」 富岡鉄斎「蓬萊仙境図」 森 寛斎「武陵桃源図・劉阮天台図」 展示総数33点

〈「着物の美」主な出品作品〉
上村松園「牡丹雪」「楠公夫人」 伊藤小坡「一聲」 鏑木清方「春游」 伊東深水「湯気」 寺島紫明「美人」

※作品画像は足立美術館に許可を得て掲載しております。転載ならびにコピーは禁じます。

トップ画像・カバー画像―:森 寛斎「劉阮天台図」(左隻)安政3年(1856)足立美術館蔵
画像1:川合玉堂「雪降る日」 昭和30年(1955)足立美術館蔵
画像2:竹内栖鳳「宿鴨宿鴉」 昭和12年(1937)足立美術館蔵
画像3:横山大観「鹿ケ谷」大正14年(1925)足立美術館蔵

公式サイト▼
http://www.adachi-museum.or.jp
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このイベントの投稿者

王杰

  • 中国
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